2011年11月29日火曜日

ボディ剛性

ちょっと間が空いてしまいました。

昨年購入したエスティマはいい車だなー
と思っていますが、ct200hを購入してから
乗ってみると全く別物ということがわかった。

当たり前の話だが、ボディ剛性や質感が
別次元のもの。

走り出しの加速はct200hに慣れていることもあり
エスティマの加速の良さに驚いてしまった。

TOYOTAの車は何台も乗ってきたが
どれも同じ感覚で運転できていた。
だけど、ct200hはハイブリッドということもあり
やっぱり違う。

車をチェックする時に、必ずドアの開け閉めを
数回してみる。閉まった時の音とドアの振動で
車の剛性が分かるとよく言われている。

以前、ポルシェに乗っていた時は
これ以上無いという、ボディ剛性を体感しているが
ct200hはそれと同等くらいにキマってる。
※フェラーリF355はフニャフニャという印象 失礼

 ということで、初ボンネットオープン。
パフォーマンスダンパーがチラ見できた。

ct200hのエンジンルームはカラフルで綺麗


2011年11月21日月曜日

信州へ

土曜日の大雨から一転、日曜日は快晴だった。

土曜日に行くはずだった長野へ行ってくる。
目的はバッグ職人である
おじさんの家の無線LAN環境を設定する為だ。

前回は8月にエスティマで行ったが
約3時間30分くらい時間がかかる。
往復で400キロちょっとの距離。


高速道路は混んでいないのですんなり進み
山に入る国道52号線はCT200hの初ワインディング
となる。

正直、上りが多い「行き」は随所にスポーツモードを
使わなければ若干厳しかったかな。
レーダークルーズコントロールとかも無理矢理発動。
それでも燃費は20km/lを超えるくらいだった。



出来る限り時速75km付近をキープし
EVで走るようにしていた。

登り坂も多いが下りも多く、そんなに意識せずとも
燃費は悪くなかった。


中央高速道路ではのった瞬間からスポーツモード全快。
パワーの限界を知りたかったが、そこまでは出せなかった。


おじさんの家に付き、昼食と作業を終え、藁科方面へ。


















エコーラインからメルヘン街道へ。
ひたすら山道を登る。

もう、スポーツモードでガンガン登る。
5人を乗せていたため、ちょっとパワー不足。
標高1,800mまで来た所で、通行止めの看板が。
木曜日から通行止めになったらしい。
この時点で17km/l。

茅野市の運営する学校があったので
休憩しながら寄ってみた。


















下りは満充電状態となり、エンジンがずっと掛かっていた。
スポーツモードで消費した燃費を取り戻したかったが
そんな簡単な事ではなかった。


















ただ、自宅へ3時間掛けて帰ると
21km/lになっていた。
よくわからないが、やっぱり燃費はいい車だ。

上位の人には遠く及ばないが、悪くない。


ということで、納車から1週間で走行距離は1,000kmを超えてしまった。

2011年11月19日土曜日

電動ドアミラー格納ユニットの設置

今日は
「これは便利!電動ドアミラー格納 純正リモコンキー連動 QCLCT-01【レクサス CT200h】 」
付けてみた。
所要時間は20分程度(当方、この手の作業はそこそこ慣れてますが)
今回、キャンセルスイッチの取り付けは行なってない。(私には必要無いので)

要するに、ドアロックと同時にミラーが自動で格納される
最近の車ではごく当たり前の機能です。
しかし、ctは高価なオプションとセットだった。という。

付属の説明書でも何となく取り付け方法は理解できるが
写真を使って説明してみる。
※説明の通りに作業されて問題が発生した場合でも自己責任で。

■使う工具
・ラジオペンチ(強く挟める道具であれば何でもOK)
・リムーバー(スイッチをパネルから取り外すとき)
・ライト(暗い時に)

















■まず、運転席側のスカッフプレートを取り外す
ピンの位置は写真の通り。

















○ポイント
相手がレクサスということに怯まずに
ある程度のパワープレーで取り外すこと。
ネジはない。


■スカッフプレートと被っていたカバーを外す
写真のもの

















○ポイント
ネジを1本外した後は
こちらもパワープレーで乗り切る。
ネジは手で外せる。


■スイッチボックスをパネルから取り外す
写真の部分

















○ポイント
リムーバーを使用すること。
隙間があまり無いので薄いリムーバーでないと
入り込めない。
傷が付かないように注意が必要。
今回の作業で唯一、傷に気をつける作業。


■スイッチボックスの16Pカプラーにユニットをつける

○ポイント
スイッチボックスを外した後にカプラーを2箇所外すのだが
配線がギリギリなので引っ張り過ぎないように注意する。
カプラー平面部分に取り外し用のボタンがあるので
そこを押してみる。
ユニットの取付は16Pカプラーにハーネスを割り込ませるだけなので
何も難しくない。

















■ユニットに付いている5Pカプラーの3本の線を下に引っ張る

○ポイント
取り外して開いているスイッチボックスの穴へ
ユニットから出ているブルー、レッド、グリーンの3本の線を
入れて運転席足元から出す。
その際に、ボンネットオープナーの右側に出すように取り回す。
左でもいいが、線の色が派手なので目立つ可能性がある。

■3本の線を足元の12Pカプラーに結線する

















○ポイント
足元のカプラーは複数あるが分かりやすい位置なので
問題ない。写真で場所を確認できる。
カプラーを外してターゲットの線を確認する。




















ユニット側の線:ブルー線  → 車側の12Pカプラー:黒色線
ユニット側の線:グリーン線 → 車側の12Pカプラー:赤色線
ユニット側の線:レッド線  → 車側の12Pカプラー:青色線
※イマイチ信用出来ない!という場合はテスターで確認

■動作テスト

○ポイント
外してあったカプラー等をすべてはめ込み
ここで一旦ドアを締め、ロックしてみる。
※スイッチボックスを外す際に抜いたメーター照度のスイッチは
  外したままでもOK

動作が確認できれば締めの作業へ


■組み上げ

○ポイント
ユニットの設置場所は写真がないが
スイッチボックスに干渉せず、また
他の部分にも干渉しない場所へ貼り付ける。
私の場合は、スイッチボックスの右奥の鉄製ステーに
取り付けた。特に問題ない。
キャンセルスイッチを付ける場合は、このタイミングで
スイッチボックス下の開いている場所へ設置すればよいだろう。
※音符♪マークのスイッチがあるところ。

まず、スイッチボックスを元のようにはめ込み
足元の配線を結束バンド等で綺麗にまとめ、足元カバーを
取り付け、ネジをつける。最後にスカッフプレートを
はめ込んで完成。

最初の取り外しさえ順調に行けば大変なことは特にない。
DIYで可能な範囲なので、キズに気をつけ行うのみ。


2011年11月18日金曜日

シートヒーターと燃費

最近、寒いのでエアコン(暖房)とシートヒーターを付けて
走行している。

特に問題なく快適に往復2時間強の社内を楽しんでいる。

やはり、燃費が気になる。
特に、この車はハイブリッドだけに
より一層、、。

最近は、21km/lくらいだけど、オーナーズサイトで
ランキングを確認したところ、上位は30km/lとか
かなりの数字を出している。

正直、毎日の数字となるのでこの差は大きい。
で、調べてみたところいろいろなテクニックがあるみたい
なので、実践してみた。

・暖房は消す
・シートヒーターを使う(弱めで)
・アクセルでモーター走行のコントロールをする
・満充電にはしない
・ECOモードじゃなくてノーマルモードで

とりあえず、暖房は消してシートヒーターだけにしてみました。
そして、膝掛けをする。

正直、どこまで燃費が良くなるかわからないが
25km/lあたりまで持ってこれれば満足出来る。

以前、乗っていた車にもシートヒーターはあったけど
ct200hのシートヒーターはすぐに効くので嬉しい。

2011年11月16日水曜日

通勤3日目の感想

通勤3日の感想。

まずはデータから。

1日に80キロくらいを通勤で使うので
現在の走行距離は299kmだ。
昼休みも出かけるし、納車日の距離も含まれているので
結構走っている。

燃費は20.5km/l。

昨日からは終始「ECOモード」で走っている。
※1回だけ後ろから煽られたのでスポーツモードで
走ったことがある。

■感想
・走行性能
正直なところ「ECOモード」は遅い。
しかし、踏めばある程度加速する。

ECOモードの後にスポーツモードに切り替えると
ものすごく早くなった気がする。
恐らく、そんなに早くないんだと思うが
錯覚でも、あのギャップは楽しい。


・コーナー
言われているとおり、ホントに曲がる。
コーナーに入る時が楽しい。
トラクションも効いているから、多少のオーバースピードで
突っ込んでも、普通に曲ってくれる。


・ブレーキ
これが一番問題かも。
止まるんだけど、踏んだ時の感触が
ザラザラしていて気持ち悪い。
踏んでるけど滑ってる気がする。
だけど、実際は減速している。
慣れればいいのかも。


・ナビ
iphone利用者にはありがたい。
Bluetooth対応だし、USB接続も可能。
音はまぁまぁいいと思う。
リアのウーファーも聞こえてくる。

リモートタッチの使い勝手はかなり良い。
ただのナビなじゃくていろんな設定を行う
インターフェイスなので、見ていて楽しい。


・質感
シートは思ったよりいい。
スウェード調でホールド感がいい。
ハンドルは滑るけど、使ってるうちに
良くなると思う。
ドアを閉めるときの音も、剛性がありそうで
非常に高級感がある。


・燃費
ハイブリッドなんて珍しくないし
当たり前かもしれないけど、目まぐるしく
エンジン、モーター、充電、発電が繰り返されて面白い。

アクセルワークが重要で、ちょっとアクセルを
戻すだけでEVになるから、燃費が向上するってことは
よくある。エンジンをいかに回さずに走れるか?
そして充電できるか?
ということを考えてしまう。

クルーズコントロールを試したところ
60キロくらいで前車を追尾して行くほうが
普通に燃費が良いとわかった。
信号がない区間が長いバイパスを走る時は十分に使えた。


・まとめ
まだ3日しかたってないが、本当にいい車だと思う。
外観も満足しているし、いい車を買ったなぁと
思う時が多い。

パワーを求めている人にはオススメできないが
燃費やラクジュアリー感を求めている人には
絶対にお勧めできる。
ナビの起動音も良い感じだなー。

夜間のナビ画面の設定

夜間のナビについてどうやっても設定できないことがある。
通常、昼間は明るい(白い)画面で夜はライト点灯と同時に
暗い画面になるはず。
昼用の画面だと夜は明るすぎてキツイ。
よって、初日は画面を閉じて運転するという
何とも残念な方法で行ってしまった。


高性能ナビのクセに設定できない。
昼と夜の画面の変更みたいな項目はあるけど
変更しても変わらない。

分厚い取説を読んでみても
「切り替わります」とか書いてあるだけで
やり方が書いてない。
というか、取説の画面イメージと違う気がする。

もうDに持込かと。
というのは、ライト付けても消しても画面に全く変化がない。
もしや、イルミの線が外れてるとか?

いや、カプラーだからそんな馬鹿なことはないはず。


で、いろいろイジってたところ、パネルの照度設定と関係あることが
判明した。

パネルの照度設定とは、メーター部分全体の明るさを調整するダイヤルのこと。
正直、ここはナビと全然関係ない。
デフォルトでは一番明るい設定になっており、ダイヤルを回すとカチッといって
暗くなる。と同時にナビも夜間モードになった。

一番明るくすると、昼モード。

なんだこれ。


これ、スゴく分かり難いですよ。TOYOTAさん。

2011年11月14日月曜日

レクサス ct200h 納車!

いろいろありまして更新が出来なかったが
ようやく、納車完了の報告が書ける。

11/12(土)に納車できると話があったが
都合により11/13(日)にしてもらった。

約6年間お世話になったシエンタの掃除を行ったところ
わけの分からないものが次から次へと出てくる。
12万キロも元気に走り、本当に素晴らしい車だったなぁと
感慨ひとしおだ。

納車まで死なないように家でゆっくりと過ごす。


レクサスへ約束通り、13時に到着。
いつもより早いお出迎えを受け、早速納車の案内へ。

先日来た時は、納車待ちの車にシートが掛けられていたスペースだが
我がct200hは普通に置いてある状態。

ウェルカムボードみたいなものがあり、結婚式みたいだ。
だけど、内容はいたってシンプル。
レクサス保険の説明、車の案内など。

連れてきた子供があまりにもうるさかったので
いつも温厚なレクサス嬢も若干イラッとしている顔。
仕方ない。本当に騒いでしまっていた。
他のお客様の手前もあるだろうから、申し訳ないことを
してしまったと、反省。

いつもより賑わっており、ISがたくさん駐車場に停まっていた。
レクサスは車種により販売開始時期に偏りがあるので
ISデーとかGSデーがよくあるとか。
確かに、1車種のリリースから次の車種のリリースにインターバルが
あるため、集中するのはうなずける。
※メンテナンスの時期が集中してしまう。


納車の話に戻ると、説明の理解度テストがあった。
セキュリティに関する内容で、説明がなかった部分。
なので、答えられなかった。

車内の説明では、オーナーズデスクへの電話を掛けたりと
事細かに説明してもらった。


セキュリティ周りの話が若干ややこしいので注意が必要。
また、鍵は3つあり普通の鍵とカードキーだった。
携帯電話の近くに置いておくと電池の消耗が早いとかで
1年くらいでなくなってしまうこともあるらしい。
電池の交換は持ち込みのみで1,000円かかるとのこと。


















約1時間くらいの説明でもう終わり。
いわゆる納車式なるものは無かった。
望んでないので良かったなー。


帰りは一応、慎重に運転した。
やっぱり運転しやすい。
シートのホールド感がスゴイなと。
ファブリックシートだけど、サイドがスウェードっぽくなっており
肌触りが心地よい。


スパッタリングのアルミホイールは想像より黒かった。
モデリスタのリップスポイラーは付けるべき。
それでもクリアランスがあるので、コンビニの車止めブロックも大丈夫。
クリアランスがありすぎるのはちょっと気になるが
ノーマルのサスペンションが秀逸なので、変更は考えていない。

すべてが自分のイメージ通りで本当に満足している。

















購入したロック連動ドアミラー格納の装置は
来週にでも設置を行う予定。

室内とドアミラー下のイルミネーテッドエントリーシステムのライトを
LED化するかどうかは、もう少ししてから判断したい。

オーナズサイトへの登録も完了し、何から何まで使えるようになった。
レクサス販売店のサービスはもちろんだが、車の性能も本当に素晴らしい。

現在の燃費は18.7km/l。

最近のレクサスは新型GSの発売を控えており
見積もりが出せないほど忙しいとのこと。

そんな中、弱小オーナーにお付き合い頂き、ありがたい。

納車までの流れはこちら
http://ct200h.blogspot.com/2011/11/lexusct200h_05.html

2011年11月8日火曜日

ランチタイムにお届け物を

昼休みにLEXUS(レクサス)へ購入してあった
フロアマットを届けた。

13日の納車までに付けておいてもらうのだ。
ついでに、保険もLEXUSで入るので、今の保険証書の
コピーも置いてきた。

保険は正直、高い。他と比べたが明らかに高い。
その分、各所で連携されているので
万一の時もオーナーズデスクで対応してくれる。らしい。

高いけど、せっかくのLEXUSなので試してみようと思う。
ちなみに、すでに20等級なのでコレ以上は安くならないのだ。

あと、レクサスカードは特に何も言われなかった。
年収とかで判断されるんだろうなー。

どの程度の年収であれば作れるんだろう?
※欲しがってるわけじゃあないよ

2011年11月5日土曜日

レクサス ct200h 納車日決定!

さきほど、SCさんからメールがあり納車日が決まったとのこと。

10月9日に契約して約1ヶ月、11月12日土曜日に
納車できるらしい。

思ったより早く正直、嬉しい。
これまでの実績では1ヶ月半かかり
3週間前にSCさんから連絡という方が多かった。

今月末の納車だと思っていただけに
予想外だがよかった。

※ちなみに、車検表を見るかぎりでは
登録日が11月9日なので発注から1ヶ月ちょうど
   その後にディーラーでエアロの取り付けや洗車、コーティングが
  されているのではないかと推測される。

■発注から納車までのスケジュール

・10月 9日・・・発注
・10月13日・・・仕様変更
(プリクラッシュセーフティシステム+ミリ波レーダークルーズコントロールシステム追加)
・11月 5日・・・納車案内メール到着
・11月 9日・・・車両登録完了日
・11月12日・・・納車可能日(最短)
・11月13日・・・納車日(都合により1日変更)

ちなみに、今回購入したct200hの仕様はコチラ
http://ct200h.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

2011年11月4日金曜日

プリウスと違い

ct200hのパワートレインはプリウスと同じ。
という話を聞いたことがあるが、実際はちょっと違う。

プリウスのモーター駆動電圧は500V。
それに対しct200hは650Vまで昇圧できる。

エンジンとモーターでは特性が異なるため
モーター部の強化はトルクの向上すなわち
加速性能に繋がるという。

昇圧するのはスポーツモードの時で
ノーマルモードだと、プリウスと同じ500Vとなる。

車両重量
プリウス:1,350kg(G,S)
ct200h :1,400kg

オプション付けたら重量差はもっと出るかも。

ということで「違い」はありますよ。

2011年11月2日水曜日

スパッタリングアルミホイールがかっこええ件

相変わらず「待ち」状態。

正直、ct200hの車高は高い。


バネを交換したいけど、乗り味が損なわれるのが
気になるなー。
妥協できない部分としてホイールがあるのだが
写真がなかったのでアップしてみる。

ブラックスパッタリングアルミホイール

















17インチなのでVersionCの標準とはサイズが異なる。
よって、オプションの17インチホイールを購入し
そのタイヤをタイプAに装着するという
非常にややこしい手順を踏まなければならない。
※17インチのホイールが余ります( ゚д゚)

せっかくホイールを変えるのに17インチって
ちょっと小さいのでは?

と思うかもしれないが、実際はお金が無くて高い
ホイールを買えないという(涙)
16インチの設定が
ct200hに一番マッチしているようだ。

タイプAのデザインが非常に気に入っており
また、私が購入する販売店では「初めて売れる」
とのことなので、楽しみだなー。

ホイールは後から変えようとすると
金額的にデカイので躊躇してしまう。
購入と同時に変えてしまえばいいのだ!
※支払う金額は変わらない という。

2011年11月1日火曜日

ドアミラー自動格納装置

やっぱり気になる。


去年買ったエスティマにはドアロックと共に
ドアミラーが自動で格納される機能が付いているが
ct200hは自動格納がいろんなオプションとセットになって
超高い価格設定となっている。

いろんな部分がハイテクなだけに、非常にもったいない。

細かい設定はナビから行えるが、やはりこれだけは出来ないようだ。
http://blog.goo.ne.jp/jidaiwoyomu/e/20fd9ae7834e18f16d4a551c70037e33


ちょっと探したところ、自動で格納できる装置があるようだったので
納車後に購入を検討してみる。
ドアミラー自動格納装置【ct200h】

今月中に納車されることを期待してる。
※一般的には一番楽しい時期らしい。w

□取り付け方法
http://ct200h.blogspot.com/2011/11/ct200h_19.html