2011年12月24日土曜日

年の瀬です

すっかり更新が出来なかった理由は
もちろん、お仕事。

悩みすぎてct200hの燃費も悪くなるくらい
仕事に没頭していたという。

先日、1ヶ月点検へ行ってきた。

内容は、ホントに点検でオイル交換なども無い。
エスティマの1ヶ月点検はオイル交換したけれど
レクサスは「無しよ」ということだが、
エスティマはオイル交換後に燃費が急激に良くなった
という実績があるだけにちょっと気になる。

さすがに、冬場というだけあって
暖房を付けるとエンジンが回り燃費が悪くなる。
先日まではシートヒーターとひざ掛けで凌いでいたが
0度近くになる日が多い最近はもう無理。

そこまで我慢することも無かろうと
付けたり消したりしている。

ちなみに、プリウスと比べると
エアコン使用による燃費への影響は
改善されている。

冬場はプリウスに比べ4.5%の改善
夏場は1.5%

2011年11月29日火曜日

ボディ剛性

ちょっと間が空いてしまいました。

昨年購入したエスティマはいい車だなー
と思っていますが、ct200hを購入してから
乗ってみると全く別物ということがわかった。

当たり前の話だが、ボディ剛性や質感が
別次元のもの。

走り出しの加速はct200hに慣れていることもあり
エスティマの加速の良さに驚いてしまった。

TOYOTAの車は何台も乗ってきたが
どれも同じ感覚で運転できていた。
だけど、ct200hはハイブリッドということもあり
やっぱり違う。

車をチェックする時に、必ずドアの開け閉めを
数回してみる。閉まった時の音とドアの振動で
車の剛性が分かるとよく言われている。

以前、ポルシェに乗っていた時は
これ以上無いという、ボディ剛性を体感しているが
ct200hはそれと同等くらいにキマってる。
※フェラーリF355はフニャフニャという印象 失礼

 ということで、初ボンネットオープン。
パフォーマンスダンパーがチラ見できた。

ct200hのエンジンルームはカラフルで綺麗


2011年11月21日月曜日

信州へ

土曜日の大雨から一転、日曜日は快晴だった。

土曜日に行くはずだった長野へ行ってくる。
目的はバッグ職人である
おじさんの家の無線LAN環境を設定する為だ。

前回は8月にエスティマで行ったが
約3時間30分くらい時間がかかる。
往復で400キロちょっとの距離。


高速道路は混んでいないのですんなり進み
山に入る国道52号線はCT200hの初ワインディング
となる。

正直、上りが多い「行き」は随所にスポーツモードを
使わなければ若干厳しかったかな。
レーダークルーズコントロールとかも無理矢理発動。
それでも燃費は20km/lを超えるくらいだった。



出来る限り時速75km付近をキープし
EVで走るようにしていた。

登り坂も多いが下りも多く、そんなに意識せずとも
燃費は悪くなかった。


中央高速道路ではのった瞬間からスポーツモード全快。
パワーの限界を知りたかったが、そこまでは出せなかった。


おじさんの家に付き、昼食と作業を終え、藁科方面へ。


















エコーラインからメルヘン街道へ。
ひたすら山道を登る。

もう、スポーツモードでガンガン登る。
5人を乗せていたため、ちょっとパワー不足。
標高1,800mまで来た所で、通行止めの看板が。
木曜日から通行止めになったらしい。
この時点で17km/l。

茅野市の運営する学校があったので
休憩しながら寄ってみた。


















下りは満充電状態となり、エンジンがずっと掛かっていた。
スポーツモードで消費した燃費を取り戻したかったが
そんな簡単な事ではなかった。


















ただ、自宅へ3時間掛けて帰ると
21km/lになっていた。
よくわからないが、やっぱり燃費はいい車だ。

上位の人には遠く及ばないが、悪くない。


ということで、納車から1週間で走行距離は1,000kmを超えてしまった。

2011年11月19日土曜日

電動ドアミラー格納ユニットの設置

今日は
「これは便利!電動ドアミラー格納 純正リモコンキー連動 QCLCT-01【レクサス CT200h】 」
付けてみた。
所要時間は20分程度(当方、この手の作業はそこそこ慣れてますが)
今回、キャンセルスイッチの取り付けは行なってない。(私には必要無いので)

要するに、ドアロックと同時にミラーが自動で格納される
最近の車ではごく当たり前の機能です。
しかし、ctは高価なオプションとセットだった。という。

付属の説明書でも何となく取り付け方法は理解できるが
写真を使って説明してみる。
※説明の通りに作業されて問題が発生した場合でも自己責任で。

■使う工具
・ラジオペンチ(強く挟める道具であれば何でもOK)
・リムーバー(スイッチをパネルから取り外すとき)
・ライト(暗い時に)

















■まず、運転席側のスカッフプレートを取り外す
ピンの位置は写真の通り。

















○ポイント
相手がレクサスということに怯まずに
ある程度のパワープレーで取り外すこと。
ネジはない。


■スカッフプレートと被っていたカバーを外す
写真のもの

















○ポイント
ネジを1本外した後は
こちらもパワープレーで乗り切る。
ネジは手で外せる。


■スイッチボックスをパネルから取り外す
写真の部分

















○ポイント
リムーバーを使用すること。
隙間があまり無いので薄いリムーバーでないと
入り込めない。
傷が付かないように注意が必要。
今回の作業で唯一、傷に気をつける作業。


■スイッチボックスの16Pカプラーにユニットをつける

○ポイント
スイッチボックスを外した後にカプラーを2箇所外すのだが
配線がギリギリなので引っ張り過ぎないように注意する。
カプラー平面部分に取り外し用のボタンがあるので
そこを押してみる。
ユニットの取付は16Pカプラーにハーネスを割り込ませるだけなので
何も難しくない。

















■ユニットに付いている5Pカプラーの3本の線を下に引っ張る

○ポイント
取り外して開いているスイッチボックスの穴へ
ユニットから出ているブルー、レッド、グリーンの3本の線を
入れて運転席足元から出す。
その際に、ボンネットオープナーの右側に出すように取り回す。
左でもいいが、線の色が派手なので目立つ可能性がある。

■3本の線を足元の12Pカプラーに結線する

















○ポイント
足元のカプラーは複数あるが分かりやすい位置なので
問題ない。写真で場所を確認できる。
カプラーを外してターゲットの線を確認する。




















ユニット側の線:ブルー線  → 車側の12Pカプラー:黒色線
ユニット側の線:グリーン線 → 車側の12Pカプラー:赤色線
ユニット側の線:レッド線  → 車側の12Pカプラー:青色線
※イマイチ信用出来ない!という場合はテスターで確認

■動作テスト

○ポイント
外してあったカプラー等をすべてはめ込み
ここで一旦ドアを締め、ロックしてみる。
※スイッチボックスを外す際に抜いたメーター照度のスイッチは
  外したままでもOK

動作が確認できれば締めの作業へ


■組み上げ

○ポイント
ユニットの設置場所は写真がないが
スイッチボックスに干渉せず、また
他の部分にも干渉しない場所へ貼り付ける。
私の場合は、スイッチボックスの右奥の鉄製ステーに
取り付けた。特に問題ない。
キャンセルスイッチを付ける場合は、このタイミングで
スイッチボックス下の開いている場所へ設置すればよいだろう。
※音符♪マークのスイッチがあるところ。

まず、スイッチボックスを元のようにはめ込み
足元の配線を結束バンド等で綺麗にまとめ、足元カバーを
取り付け、ネジをつける。最後にスカッフプレートを
はめ込んで完成。

最初の取り外しさえ順調に行けば大変なことは特にない。
DIYで可能な範囲なので、キズに気をつけ行うのみ。


2011年11月18日金曜日

シートヒーターと燃費

最近、寒いのでエアコン(暖房)とシートヒーターを付けて
走行している。

特に問題なく快適に往復2時間強の社内を楽しんでいる。

やはり、燃費が気になる。
特に、この車はハイブリッドだけに
より一層、、。

最近は、21km/lくらいだけど、オーナーズサイトで
ランキングを確認したところ、上位は30km/lとか
かなりの数字を出している。

正直、毎日の数字となるのでこの差は大きい。
で、調べてみたところいろいろなテクニックがあるみたい
なので、実践してみた。

・暖房は消す
・シートヒーターを使う(弱めで)
・アクセルでモーター走行のコントロールをする
・満充電にはしない
・ECOモードじゃなくてノーマルモードで

とりあえず、暖房は消してシートヒーターだけにしてみました。
そして、膝掛けをする。

正直、どこまで燃費が良くなるかわからないが
25km/lあたりまで持ってこれれば満足出来る。

以前、乗っていた車にもシートヒーターはあったけど
ct200hのシートヒーターはすぐに効くので嬉しい。

2011年11月16日水曜日

通勤3日目の感想

通勤3日の感想。

まずはデータから。

1日に80キロくらいを通勤で使うので
現在の走行距離は299kmだ。
昼休みも出かけるし、納車日の距離も含まれているので
結構走っている。

燃費は20.5km/l。

昨日からは終始「ECOモード」で走っている。
※1回だけ後ろから煽られたのでスポーツモードで
走ったことがある。

■感想
・走行性能
正直なところ「ECOモード」は遅い。
しかし、踏めばある程度加速する。

ECOモードの後にスポーツモードに切り替えると
ものすごく早くなった気がする。
恐らく、そんなに早くないんだと思うが
錯覚でも、あのギャップは楽しい。


・コーナー
言われているとおり、ホントに曲がる。
コーナーに入る時が楽しい。
トラクションも効いているから、多少のオーバースピードで
突っ込んでも、普通に曲ってくれる。


・ブレーキ
これが一番問題かも。
止まるんだけど、踏んだ時の感触が
ザラザラしていて気持ち悪い。
踏んでるけど滑ってる気がする。
だけど、実際は減速している。
慣れればいいのかも。


・ナビ
iphone利用者にはありがたい。
Bluetooth対応だし、USB接続も可能。
音はまぁまぁいいと思う。
リアのウーファーも聞こえてくる。

リモートタッチの使い勝手はかなり良い。
ただのナビなじゃくていろんな設定を行う
インターフェイスなので、見ていて楽しい。


・質感
シートは思ったよりいい。
スウェード調でホールド感がいい。
ハンドルは滑るけど、使ってるうちに
良くなると思う。
ドアを閉めるときの音も、剛性がありそうで
非常に高級感がある。


・燃費
ハイブリッドなんて珍しくないし
当たり前かもしれないけど、目まぐるしく
エンジン、モーター、充電、発電が繰り返されて面白い。

アクセルワークが重要で、ちょっとアクセルを
戻すだけでEVになるから、燃費が向上するってことは
よくある。エンジンをいかに回さずに走れるか?
そして充電できるか?
ということを考えてしまう。

クルーズコントロールを試したところ
60キロくらいで前車を追尾して行くほうが
普通に燃費が良いとわかった。
信号がない区間が長いバイパスを走る時は十分に使えた。


・まとめ
まだ3日しかたってないが、本当にいい車だと思う。
外観も満足しているし、いい車を買ったなぁと
思う時が多い。

パワーを求めている人にはオススメできないが
燃費やラクジュアリー感を求めている人には
絶対にお勧めできる。
ナビの起動音も良い感じだなー。

夜間のナビ画面の設定

夜間のナビについてどうやっても設定できないことがある。
通常、昼間は明るい(白い)画面で夜はライト点灯と同時に
暗い画面になるはず。
昼用の画面だと夜は明るすぎてキツイ。
よって、初日は画面を閉じて運転するという
何とも残念な方法で行ってしまった。


高性能ナビのクセに設定できない。
昼と夜の画面の変更みたいな項目はあるけど
変更しても変わらない。

分厚い取説を読んでみても
「切り替わります」とか書いてあるだけで
やり方が書いてない。
というか、取説の画面イメージと違う気がする。

もうDに持込かと。
というのは、ライト付けても消しても画面に全く変化がない。
もしや、イルミの線が外れてるとか?

いや、カプラーだからそんな馬鹿なことはないはず。


で、いろいろイジってたところ、パネルの照度設定と関係あることが
判明した。

パネルの照度設定とは、メーター部分全体の明るさを調整するダイヤルのこと。
正直、ここはナビと全然関係ない。
デフォルトでは一番明るい設定になっており、ダイヤルを回すとカチッといって
暗くなる。と同時にナビも夜間モードになった。

一番明るくすると、昼モード。

なんだこれ。


これ、スゴく分かり難いですよ。TOYOTAさん。

2011年11月14日月曜日

レクサス ct200h 納車!

いろいろありまして更新が出来なかったが
ようやく、納車完了の報告が書ける。

11/12(土)に納車できると話があったが
都合により11/13(日)にしてもらった。

約6年間お世話になったシエンタの掃除を行ったところ
わけの分からないものが次から次へと出てくる。
12万キロも元気に走り、本当に素晴らしい車だったなぁと
感慨ひとしおだ。

納車まで死なないように家でゆっくりと過ごす。


レクサスへ約束通り、13時に到着。
いつもより早いお出迎えを受け、早速納車の案内へ。

先日来た時は、納車待ちの車にシートが掛けられていたスペースだが
我がct200hは普通に置いてある状態。

ウェルカムボードみたいなものがあり、結婚式みたいだ。
だけど、内容はいたってシンプル。
レクサス保険の説明、車の案内など。

連れてきた子供があまりにもうるさかったので
いつも温厚なレクサス嬢も若干イラッとしている顔。
仕方ない。本当に騒いでしまっていた。
他のお客様の手前もあるだろうから、申し訳ないことを
してしまったと、反省。

いつもより賑わっており、ISがたくさん駐車場に停まっていた。
レクサスは車種により販売開始時期に偏りがあるので
ISデーとかGSデーがよくあるとか。
確かに、1車種のリリースから次の車種のリリースにインターバルが
あるため、集中するのはうなずける。
※メンテナンスの時期が集中してしまう。


納車の話に戻ると、説明の理解度テストがあった。
セキュリティに関する内容で、説明がなかった部分。
なので、答えられなかった。

車内の説明では、オーナーズデスクへの電話を掛けたりと
事細かに説明してもらった。


セキュリティ周りの話が若干ややこしいので注意が必要。
また、鍵は3つあり普通の鍵とカードキーだった。
携帯電話の近くに置いておくと電池の消耗が早いとかで
1年くらいでなくなってしまうこともあるらしい。
電池の交換は持ち込みのみで1,000円かかるとのこと。


















約1時間くらいの説明でもう終わり。
いわゆる納車式なるものは無かった。
望んでないので良かったなー。


帰りは一応、慎重に運転した。
やっぱり運転しやすい。
シートのホールド感がスゴイなと。
ファブリックシートだけど、サイドがスウェードっぽくなっており
肌触りが心地よい。


スパッタリングのアルミホイールは想像より黒かった。
モデリスタのリップスポイラーは付けるべき。
それでもクリアランスがあるので、コンビニの車止めブロックも大丈夫。
クリアランスがありすぎるのはちょっと気になるが
ノーマルのサスペンションが秀逸なので、変更は考えていない。

すべてが自分のイメージ通りで本当に満足している。

















購入したロック連動ドアミラー格納の装置は
来週にでも設置を行う予定。

室内とドアミラー下のイルミネーテッドエントリーシステムのライトを
LED化するかどうかは、もう少ししてから判断したい。

オーナズサイトへの登録も完了し、何から何まで使えるようになった。
レクサス販売店のサービスはもちろんだが、車の性能も本当に素晴らしい。

現在の燃費は18.7km/l。

最近のレクサスは新型GSの発売を控えており
見積もりが出せないほど忙しいとのこと。

そんな中、弱小オーナーにお付き合い頂き、ありがたい。

納車までの流れはこちら
http://ct200h.blogspot.com/2011/11/lexusct200h_05.html

2011年11月8日火曜日

ランチタイムにお届け物を

昼休みにLEXUS(レクサス)へ購入してあった
フロアマットを届けた。

13日の納車までに付けておいてもらうのだ。
ついでに、保険もLEXUSで入るので、今の保険証書の
コピーも置いてきた。

保険は正直、高い。他と比べたが明らかに高い。
その分、各所で連携されているので
万一の時もオーナーズデスクで対応してくれる。らしい。

高いけど、せっかくのLEXUSなので試してみようと思う。
ちなみに、すでに20等級なのでコレ以上は安くならないのだ。

あと、レクサスカードは特に何も言われなかった。
年収とかで判断されるんだろうなー。

どの程度の年収であれば作れるんだろう?
※欲しがってるわけじゃあないよ

2011年11月5日土曜日

レクサス ct200h 納車日決定!

さきほど、SCさんからメールがあり納車日が決まったとのこと。

10月9日に契約して約1ヶ月、11月12日土曜日に
納車できるらしい。

思ったより早く正直、嬉しい。
これまでの実績では1ヶ月半かかり
3週間前にSCさんから連絡という方が多かった。

今月末の納車だと思っていただけに
予想外だがよかった。

※ちなみに、車検表を見るかぎりでは
登録日が11月9日なので発注から1ヶ月ちょうど
   その後にディーラーでエアロの取り付けや洗車、コーティングが
  されているのではないかと推測される。

■発注から納車までのスケジュール

・10月 9日・・・発注
・10月13日・・・仕様変更
(プリクラッシュセーフティシステム+ミリ波レーダークルーズコントロールシステム追加)
・11月 5日・・・納車案内メール到着
・11月 9日・・・車両登録完了日
・11月12日・・・納車可能日(最短)
・11月13日・・・納車日(都合により1日変更)

ちなみに、今回購入したct200hの仕様はコチラ
http://ct200h.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

2011年11月4日金曜日

プリウスと違い

ct200hのパワートレインはプリウスと同じ。
という話を聞いたことがあるが、実際はちょっと違う。

プリウスのモーター駆動電圧は500V。
それに対しct200hは650Vまで昇圧できる。

エンジンとモーターでは特性が異なるため
モーター部の強化はトルクの向上すなわち
加速性能に繋がるという。

昇圧するのはスポーツモードの時で
ノーマルモードだと、プリウスと同じ500Vとなる。

車両重量
プリウス:1,350kg(G,S)
ct200h :1,400kg

オプション付けたら重量差はもっと出るかも。

ということで「違い」はありますよ。

2011年11月2日水曜日

スパッタリングアルミホイールがかっこええ件

相変わらず「待ち」状態。

正直、ct200hの車高は高い。


バネを交換したいけど、乗り味が損なわれるのが
気になるなー。
妥協できない部分としてホイールがあるのだが
写真がなかったのでアップしてみる。

ブラックスパッタリングアルミホイール

















17インチなのでVersionCの標準とはサイズが異なる。
よって、オプションの17インチホイールを購入し
そのタイヤをタイプAに装着するという
非常にややこしい手順を踏まなければならない。
※17インチのホイールが余ります( ゚д゚)

せっかくホイールを変えるのに17インチって
ちょっと小さいのでは?

と思うかもしれないが、実際はお金が無くて高い
ホイールを買えないという(涙)
16インチの設定が
ct200hに一番マッチしているようだ。

タイプAのデザインが非常に気に入っており
また、私が購入する販売店では「初めて売れる」
とのことなので、楽しみだなー。

ホイールは後から変えようとすると
金額的にデカイので躊躇してしまう。
購入と同時に変えてしまえばいいのだ!
※支払う金額は変わらない という。

2011年11月1日火曜日

ドアミラー自動格納装置

やっぱり気になる。


去年買ったエスティマにはドアロックと共に
ドアミラーが自動で格納される機能が付いているが
ct200hは自動格納がいろんなオプションとセットになって
超高い価格設定となっている。

いろんな部分がハイテクなだけに、非常にもったいない。

細かい設定はナビから行えるが、やはりこれだけは出来ないようだ。
http://blog.goo.ne.jp/jidaiwoyomu/e/20fd9ae7834e18f16d4a551c70037e33


ちょっと探したところ、自動で格納できる装置があるようだったので
納車後に購入を検討してみる。
ドアミラー自動格納装置【ct200h】

今月中に納車されることを期待してる。
※一般的には一番楽しい時期らしい。w

□取り付け方法
http://ct200h.blogspot.com/2011/11/ct200h_19.html

2011年10月28日金曜日

進捗なし

納期はいつなんだろう?

おそらく、11月末だと予想しているが、気になるニュースが。
タイの洪水でTOYOTA系も被害を受けているようなので心配。

納期なんて多少ズレてもいつかは納車されるわけで
タイの人たちの苦労に比べればなんてことはないなー。

自分勝手な考えを戒める為に、しばらくctのことは忘れようかな。

ついでに予約したiphone4sもまだ来ず。
こっちは何とかしてくれー。

2011年10月25日火曜日

車庫証明

先日、箱根に行ってきた。
その最中にLEXUSのSCの方からメールがあり
車庫証明の取得に必要な現場確認を行ったので
自宅に行ったとのこと。

そこで我が父親が対応したと...。

マズイ、車を買うことを話していない。
けど、何とか上手いことやってくれたらしい。

私の住んでいる町の警察署は類稀にみる
車庫証明が厳しい町だそうで、先日のLEXUSでの
打ち合わせの際も、細かく聞かれたんだよね。

自宅は車が10台以上駐められるスペースがあるので
まず問題ないと思うけど。

事前に連絡が欲しかった...という。

遠方よりご苦労様でした。

2011年10月18日火曜日

【気になるパーツ】 ボンネットダンパー

LEXUS ct200hの残念な点の一つに
ボンネットをつっかえ棒であげること。

スポーツカーやLUXURYな車は
ダンパーでスーっと開き、閉めれるのが
一般的である。

普段、あまりボンネットを自分で開けることは
ないだろうけど、こだわる方はこちらのアイテムを
装着すれば、問題解決。

■ボンネットダンパー
http://model.auto-style.jp/index_car.php?pkey=item_info&i_code=TOM1A811570001

取り付けには加工が必要とのことなので、自分でやるのは厳しいかな。

参考までに。

2011年10月16日日曜日

レクサス ct200h 仕様決定

先週同様、LEXUSへ向かう。
今日はメーカーオプションの変更が可能かどうかの
確認をするので、ちょっとドキドキする。

結論は
プリクラッシュセーフティシステム+ミリ波レーダークルーズコントロールは
設定可能とのこと。
ただ、わがままは今回限りにしてくださいね。
と言われました。もちろんわかってますよ~。

整備工場やバックヤードを見せてもらった。
納車待ちのCTが何台かあるがほとんど
ホワイトパールクリスタルシャインだった。

全体の50%がその色だそうなので当たり前かも。

ブラックも良かったのだが、キレイなシルエットが
見えづらくなってしまうような感じがしたので。


もう、この仕様で言うことなし。
気になる納期はまだ未定だが、予想は11月後半か12月かな。と。

2011年10月13日木曜日

ランチミーティング

12時と同時に会社を出てLEXUSへ。

もう、昼ごはん抜きの覚悟で行ってます。
相変わらず丁寧な対応に感謝しながら
コーラとお菓子で空腹を満たすといった
とてもLEXUSを購入するとは思えない昼食。

早速、オプションのお話をしてみる。
まず、ディーラーオプションのお話で
サイドバイザーとフロアマットの削除を切り出す。

これはあっさりOKなので問題なし。
ちなみに、フロアマットは8,000のものを購入予定。
質感よりコストを重視した。
いつでも買えるし、ね。

次に、メーカーオプションの
プリクラッシュセーフティシステム+ミリ波レーダークルーズコントロール
これって今からでも付けることが出来ますか??

「うーん、確認してみます」

さすがにその場では回答はなく、10/16の打ち合わせに
持ち越しとなった。

ctの新型の話とかあるのか?
とか聞いたが、そんなのは無いとのこと。


LEXUSは敷居が高いどころか
その人の状況に合わせた接客をして頂ける
素晴らしいディーラー。

2011年10月12日水曜日

お悩み事

今日は出張で東京へ。
発注後にいろいろ悩みが出てきてしまった。

そもそも「プリクラッシュセーフティシステム+ミリ波レーダークルーズコントロール」が
欲しかったのでは?
と考え始めてしまった。

単純にオプション価格の147,000円は気になるところ。
発注書の内容を見つめて、一つの案を思い浮かべた。

メーカーオプションの変更は不可とのことなので
試しに言ってみよう!
とLEXUSへ連絡しアポイントを取った。

昼休みに行くしか無いが、何とか調整していただけた模様。
ありがたいお話ですね。

2011年10月9日日曜日

下取り&

1週間悩み通し、今後の資金計画を立て
購入を決めた。

とはいえ、シエンタの下取りや値引き?を見てからとする。

いつものようにLEXUSへ
早速、シエンタの査定が始まる。

時間がかかるらしく
「ちょっとFスポーツですけど、自由に試乗してきて下さい」
とのこと。

前回はSC(セールスコンサルタント)の方と一緒だったので
多少は遠慮していたが、今回は自由気ままに運転できる。
ボディカラーは噂の「フレアイエローマイカメタリック」。

スポーツモードやノーマルモードでガンガン飛ばしてみる。
意外といい加速と高速安定性で
こないだとは違うなー と。

すっかり遠くまで来てしまった。

LEXUSに戻ると査定が完了しており
30万円とのこと。
11万5千キロの割には良い評価ではないかなー。

商談を進めていくと
「LED分の105,000円は値引きさせて頂きます」と
頼んでもいないのに!

正直、付けるかどうか迷っていたので
かなり嬉しい感じ。

よって、発注書に判子を押し契約完了。
もう、メーカオプションの変更は出来ない。

◆発注内容
■車体
LEXUS ct200h VersionC ホワイトパールクリスタルシャイン 内装:ブラック

■オプション
○メーカープション
・LEDヘッドライト 105,000円
・17インチアルミホイール(アルミホイールタイプA用)
※このオプションを付けてタイヤだけをタイプAに装着するとのこと

○ディーラーオプション
・フロアマットA           84,000円
・サイドバイザー          27,300円
・アルミホイールタイプA     201,600円
・モデリスタ フロントスポイラー   65,000円くらい
・LEXUSカーケアセット      110,000円くらい

ディーラーオプションの価格が...。

2011年10月1日土曜日

LEXUSへ

13時に予約したので、昼食後に現地へ。
丁寧なお出迎えを受ける。

試乗車と思われるct200hがすでにエントランス前にスタンバイされており
さすが、用意がいい。(当たり前かw)

担当はIさん、八○弁護士に似た男前だ。
キッズルームが完備されているので子供たちを置いて
早速、試乗へ向かう。

外観をじっくり眺め、乗り込んだ際にちょっと頭をぶつけた。w

 ハイブリッドなのでエンジンはこの段階ではかからず
アクセルを踏みソロソロと通りへ出て、踏み込んでみると
なんの違和感もなくエンジンが動き出しことが伝わってくる。

ただ「遅い」、休日の大通りは混み合っているので
そんなに踏み込めなかったが、重さは伝わってくる。

ECOモードはもっさりしているが、スポーツモードで
アクセルをベタ踏みしたところ、軽いエンジン音で
そこそこの加速を見せた。
正直、思ったよりは走らない。


その後、詳しく話を聞き、オプションや価格、LEXUSの販売スタイルを
把握した。
とりあえず、次のアポは来週にしてみた。

2011年9月30日金曜日

レクサス ct200h 試乗へ

いろいろあって、今日までLEXUSへ連絡できずにいた。
ようやく電話してみたが、予想外の展開へ。
先日の台風でオーナーが被害にあい、試乗車も貸し出しているとのこと。
なので、早くても11月以降とのこと。

しかし、電話を置いて数分後に再びLEXUSからリターンあり。
「明日で良ければいかがですか?」とのこと。
元々明日行きたかったのでちょうどいいが
この急展開は一体何があったのだろう?

まぁ、試乗できるのであればよしとするか。

2011年7月16日土曜日

レクサス ct200h はじめ

愛車シエンタで日々往復80kmを走行している。
燃費は15km/lでまずまずだ。


車検を4月に済ませタイヤも履き替え3ヶ月
トヨタカローラから「プリウス買いませんか?」の連絡があった。

前からプリウスには興味があったので、早速見に行くことに。
性能・品質は間違い無いだろうけど、何か足りない気がする。

妻に勧められ、他の車を検討しているときに
メルセデスのディーラーに勤める知り合いに連絡してみた。

新型Cクラスがスゴイとの事で、早々に試乗へ向かい
試してみると、これまでのCクラスよりワンランク上がった印象を受けた。

だが、アバンギャルドは500万円以上でちょっと範囲外だった。
その足でLEXUSへ行ってみた。

実車でct200hを見たのはこれが初めて。
 正直「カッコイイ」と一目惚れした。

ハイテク感がハンパない。
スタイリッシュかつラグジュアリーで自分が求めている
車のイメージと合致し、その日からどうやって手にしてやろうと
ずっと考えていた。