新車購入時、納車前にオプションのスパッタリングアルミホイールに
履き替えているので、純正のアルミホイール 17×7Jが余っている
純正のアルミホイールについていたタイヤをスパッタリングホイールに
付けているので、タイヤを剥がした後がホイールの裏面にある
ただ、ホイール自体はほとんど使用していない状態
タイヤは215/45 R17 が付いていた(参考までに)
2012年9月22日土曜日
2012年9月21日金曜日
一ヶ月点検
9/22にct200hの一ヶ月点検がある
今のところ、燃費は20.5km/lなので前の車より
良い気がする
特に燃費を意識した運転をしているわけじゃないし
ムーンルーフやエアコン使用を考えても悪くない
やっぱり、デッドニングで静かになった分、ロードノイズが
気になる
静音化=これまで気にならなかった音が気になる
これは仕方ない
ロードノイズ対策はフェンダー周りに手を付けなきゃいけないので
さすがに気が引ける
とはいえ、デッドニングによるメリットのほうが大きいので
多少は我慢する
レクサスのディーラーでの厚遇を求めているわけじゃないが
最近はGODIVAのお菓子が出るので、ちょっと嬉しい
今のところ、燃費は20.5km/lなので前の車より
良い気がする
特に燃費を意識した運転をしているわけじゃないし
ムーンルーフやエアコン使用を考えても悪くない
やっぱり、デッドニングで静かになった分、ロードノイズが
気になる
静音化=これまで気にならなかった音が気になる
これは仕方ない
ロードノイズ対策はフェンダー周りに手を付けなきゃいけないので
さすがに気が引ける
とはいえ、デッドニングによるメリットのほうが大きいので
多少は我慢する
レクサスのディーラーでの厚遇を求めているわけじゃないが
最近はGODIVAのお菓子が出るので、ちょっと嬉しい
2012年9月13日木曜日
レクサス ct200h ドアのデッドニング
■ドアのデッドニング(詳細編)
○用意するもの
・ハサミ
・カッター
・大きめのプラスドライバー
・普通サイズのプラスドライバー
・11ミリのソケットレンチ
・金切バサミ(あれば)
・リムーバ
○作業の前に
順番は「リア左」⇒「リア右」⇒「フロント左」⇒「フロント右」が
いいと思う。
一番長い時間、車に乗るのは運転者なので、運転者より遠いところから
行なっていくと、段々作業に慣れるので運転席のドアを
施工するころには、綺麗に出来るようになっているはずだから
ドアの内張りの剥がし方はリアの方が簡単であるが
取り付けの際にハマリにくいことがある
でも、気合と根性さえあれば乗りきれる
○注意事項
レジェトレックスの特性上、温度が高いと貼付け面の
ゴムが柔らかくなり、作業に支障が出る可能性がある
△気温が高い時(25度以上)
・接着面のシートが剥がしやすい
・ドア内のビニールが剥がしやすい
・一度張り付いたら二度と取れない
・手が汚れる(手袋してもムダ 手袋が速攻でゴムだらけになる)
▽気温が低い時(約10度以下)
・接着面のシートが剥がしにくい
・ドア内のビニールを接着しているゴムは
カッターで切るしかない(難しくない)
・貼り直しが出来る
暑い時と寒い時にやりましたが、どっちもどっちですかね
○作業方法
0:ドアの内張り(インナーパネル)を剥がす(リア編)
・リアはネジ2本で留まっている
プラスのドライバーで外すことが可能
・2本のネジを外したら、インナーパネルの下の方を引っ張る
プラスチックリベットで留まっているので難しくないが
そこそこの力を入れないと外れない
躊躇してはダメだが、引っ張り過ぎないように
相手の様子を伺いながら、徐々に力を入れていく
上の方にある三角の部分はリベットが全部外れた後に
グリグリやっていると取れてくる
最初から三角の部分を外そうとすると、内装にキズが付く可能性が
あるので、インナーパネルと一緒に外した方がいい
・インナーパネルには「パワーウインドウのスイッチの線」と
ドア開閉レバーのケーブルが2本ついている
ケーブルは簡単に外れるので、問題ない
プラスチックの部分が「白」は上、「緑」は下なので
付ける際に忘れないようにしよう
・インナーパネルにプラスチックリベットが全部ついているか
確認し、無ければドア側に張り付いてるので、ラジオペンチなどで
引っ張る
0:ドアの内張り(インナーパネル)を剥がす(フロント編)
・フロント
運転席側はネジ3本(下の方に写真をアップしています)
助手席側は4本で留まっている
プラスのドライバーで外すことが可能
・ネジの場所
⇒ドアレバー裏のプラスチックをリムーバで外すと出てくる
⇒ドアの小さいポケットの敷物を取ると出てくる
・助手席側は「持ち手」の部分のカバーを外さなければならない
ここの外し方は下から上に持ち上げながら引っ張らなければいけない
道具を使うとキズになるので、手の力だけでやることをオススメする
ここに2本のネジがある
・リアと違い、一本大きめのネジがある
これはパワーウインドウのスイッチのパネルを外すと出てくる
パワーウインドウスイッチのパネルはリムーバで簡単に外れる
コネクタがついてるので外す
※下記はリアとほぼ同じだが、一応記載する(若干異なってる)
・ネジを外したら、インナーパネルの下部に指をひっかけ
手前に引っ張る
プラスチックリベットで留まっているので難しくはないが
そこそこの力を入れないと外れない
躊躇してはダメ
瞬間的に力を入れる感じ
・ドア開閉レバーのケーブルが2本ついている。
ケーブルは簡単に外れるので、問題ないが
プラスチックの部分が「白」は上、「緑」は下なので
付ける際に忘れないようにしよう
・インナーパネルにプラスチックリベットが全部ついているか
確認し、無ければドア側に張り付いてるので、ラジオペンチなどで
引っ張る
1:ドアの下ごしらえ
・まず、スピーカーを外す ネジとケーブルのみなので簡単。
・ビニールシートを剥がす(右はクリーム色、左は緑色)
私のやり方はビニールシートを残すので、サービスホール(穴)の
部分まで露出できれば、それでいい 全部剥がす必要なし
その際に下のビニールを摘んで引っ張るのだが、前述の通り
冬場は伸びた黒いゴムをカッターで切っていくと剥がれる
夏場は引っ張れば取れるので問題ない
2:レジェトレックスを貼る
・サービスホールから中を見ると、棒(ビーム)や装置が取り付けられている
それら以外の鉄板の部分にレジェトレックスを貼っていくのが作業である
基本的に大きいシートの方がいいみたい
でも、細かく分割して敷き詰めても同じだと思う
隙間なく貼る必要はないので、気が済むまで貼ってみる
レジェトレックスはカッターでも切れるが金バサミを使ったほうが
切りやすい
綺麗に貼るために、シールを剥がす前にシミュレートしたり
貼った後はリムーバなどで、ナデナデしてあげると良い
要は、浮かせずに張り付いていればいい
3:拡散シートを貼る(必要であれば)
・スピーカーが付けられる部分の裏側に拡散シートを貼るといいらしい
レジェトレックスの上から貼るだけでOK
4:サービスホールを塞ぐ
・スピーカー設置穴以外のサービスホールをレアルシルトで塞いでいく
レアルシルトはレジェトレックスと違い、扱いやすい
サービスホールの形に切って貼るだけ
ただ、ドア開閉のケーブルがあるところは要注意
接着しないように、その部分だけはシールを剥がさないようにする
5:その後の作業
・ビニールシートを貼り付ける
⇒夏場であれば元々付いていた黒いゴムの粘着力があるので
何も必要ない
⇒冬場はコーキング剤などで貼るのもいいが、やらなくても問題は無いと思う
・スピーカーを取り付ける
⇒コネクタを忘れないように!
・インナーパネルを取り付ける
⇒ウインドウの開閉スイッチ(リア)はインナーパネルとくっついているので
忘れずに付ける
⇒ドア開閉ケーブルは上が白、下が緑でプラスチックの部分が「カチッ」というまで
しっかりとつける
⇒窓枠の部分からハメていき、プラスチックリベットの場所が合っているかを
覗き込みながら、叩いてハメる
ドアの中央部にもリベットがあるので、忘れずに叩く
リベットと穴がズレているとリベットが潰れてしまうので
慎重に行った方がいい
・確認作業
⇒内側からのドアの開閉
⇒パワーウインドウのスイッチが使えるか?
⇒スピーカーから音が出ているか?
これで、ドアの閉まる音、開ける音が変わります
もちろん、オーディオの音も変わるのだ
■作業風景
以下は参考までに
ドア内の様子
右リアの様子
左フロントの作業
○用意するもの
・ハサミ
・カッター
・大きめのプラスドライバー
・普通サイズのプラスドライバー
・11ミリのソケットレンチ
・金切バサミ(あれば)
・リムーバ
○作業の前に
順番は「リア左」⇒「リア右」⇒「フロント左」⇒「フロント右」が
いいと思う。
一番長い時間、車に乗るのは運転者なので、運転者より遠いところから
行なっていくと、段々作業に慣れるので運転席のドアを
施工するころには、綺麗に出来るようになっているはずだから
ドアの内張りの剥がし方はリアの方が簡単であるが
取り付けの際にハマリにくいことがある
でも、気合と根性さえあれば乗りきれる
○注意事項
レジェトレックスの特性上、温度が高いと貼付け面の
ゴムが柔らかくなり、作業に支障が出る可能性がある
△気温が高い時(25度以上)
・接着面のシートが剥がしやすい
・ドア内のビニールが剥がしやすい
・一度張り付いたら二度と取れない
・手が汚れる(手袋してもムダ 手袋が速攻でゴムだらけになる)
▽気温が低い時(約10度以下)
・接着面のシートが剥がしにくい
・ドア内のビニールを接着しているゴムは
カッターで切るしかない(難しくない)
・貼り直しが出来る
暑い時と寒い時にやりましたが、どっちもどっちですかね
○作業方法
0:ドアの内張り(インナーパネル)を剥がす(リア編)
・リアはネジ2本で留まっている
プラスのドライバーで外すことが可能
・2本のネジを外したら、インナーパネルの下の方を引っ張る
プラスチックリベットで留まっているので難しくないが
そこそこの力を入れないと外れない
躊躇してはダメだが、引っ張り過ぎないように
相手の様子を伺いながら、徐々に力を入れていく
上の方にある三角の部分はリベットが全部外れた後に
グリグリやっていると取れてくる
最初から三角の部分を外そうとすると、内装にキズが付く可能性が
あるので、インナーパネルと一緒に外した方がいい
・インナーパネルには「パワーウインドウのスイッチの線」と
ドア開閉レバーのケーブルが2本ついている
ケーブルは簡単に外れるので、問題ない
プラスチックの部分が「白」は上、「緑」は下なので
付ける際に忘れないようにしよう
・インナーパネルにプラスチックリベットが全部ついているか
確認し、無ければドア側に張り付いてるので、ラジオペンチなどで
引っ張る
0:ドアの内張り(インナーパネル)を剥がす(フロント編)
・フロント
運転席側はネジ3本(下の方に写真をアップしています)
助手席側は4本で留まっている
プラスのドライバーで外すことが可能
・ネジの場所
⇒ドアレバー裏のプラスチックをリムーバで外すと出てくる
⇒ドアの小さいポケットの敷物を取ると出てくる
・助手席側は「持ち手」の部分のカバーを外さなければならない
ここの外し方は下から上に持ち上げながら引っ張らなければいけない
道具を使うとキズになるので、手の力だけでやることをオススメする
ここに2本のネジがある
・リアと違い、一本大きめのネジがある
これはパワーウインドウのスイッチのパネルを外すと出てくる
パワーウインドウスイッチのパネルはリムーバで簡単に外れる
コネクタがついてるので外す
※下記はリアとほぼ同じだが、一応記載する(若干異なってる)
・ネジを外したら、インナーパネルの下部に指をひっかけ
手前に引っ張る
プラスチックリベットで留まっているので難しくはないが
そこそこの力を入れないと外れない
躊躇してはダメ
瞬間的に力を入れる感じ
・ドア開閉レバーのケーブルが2本ついている。
ケーブルは簡単に外れるので、問題ないが
プラスチックの部分が「白」は上、「緑」は下なので
付ける際に忘れないようにしよう
・インナーパネルにプラスチックリベットが全部ついているか
確認し、無ければドア側に張り付いてるので、ラジオペンチなどで
引っ張る
1:ドアの下ごしらえ
・まず、スピーカーを外す ネジとケーブルのみなので簡単。
・ビニールシートを剥がす(右はクリーム色、左は緑色)
私のやり方はビニールシートを残すので、サービスホール(穴)の
部分まで露出できれば、それでいい 全部剥がす必要なし
その際に下のビニールを摘んで引っ張るのだが、前述の通り
冬場は伸びた黒いゴムをカッターで切っていくと剥がれる
夏場は引っ張れば取れるので問題ない
2:レジェトレックスを貼る
・サービスホールから中を見ると、棒(ビーム)や装置が取り付けられている
それら以外の鉄板の部分にレジェトレックスを貼っていくのが作業である
基本的に大きいシートの方がいいみたい
でも、細かく分割して敷き詰めても同じだと思う
隙間なく貼る必要はないので、気が済むまで貼ってみる
レジェトレックスはカッターでも切れるが金バサミを使ったほうが
切りやすい
綺麗に貼るために、シールを剥がす前にシミュレートしたり
貼った後はリムーバなどで、ナデナデしてあげると良い
要は、浮かせずに張り付いていればいい
3:拡散シートを貼る(必要であれば)
・スピーカーが付けられる部分の裏側に拡散シートを貼るといいらしい
レジェトレックスの上から貼るだけでOK
4:サービスホールを塞ぐ
・スピーカー設置穴以外のサービスホールをレアルシルトで塞いでいく
レアルシルトはレジェトレックスと違い、扱いやすい
サービスホールの形に切って貼るだけ
ただ、ドア開閉のケーブルがあるところは要注意
接着しないように、その部分だけはシールを剥がさないようにする
5:その後の作業
・ビニールシートを貼り付ける
⇒夏場であれば元々付いていた黒いゴムの粘着力があるので
何も必要ない
⇒冬場はコーキング剤などで貼るのもいいが、やらなくても問題は無いと思う
・スピーカーを取り付ける
⇒コネクタを忘れないように!
・インナーパネルを取り付ける
⇒ウインドウの開閉スイッチ(リア)はインナーパネルとくっついているので
忘れずに付ける
⇒ドア開閉ケーブルは上が白、下が緑でプラスチックの部分が「カチッ」というまで
しっかりとつける
⇒窓枠の部分からハメていき、プラスチックリベットの場所が合っているかを
覗き込みながら、叩いてハメる
ドアの中央部にもリベットがあるので、忘れずに叩く
リベットと穴がズレているとリベットが潰れてしまうので
慎重に行った方がいい
・確認作業
⇒内側からのドアの開閉
⇒パワーウインドウのスイッチが使えるか?
⇒スピーカーから音が出ているか?
これで、ドアの閉まる音、開ける音が変わります
もちろん、オーディオの音も変わるのだ
■作業風景
以下は参考までに
ドア内の様子
右リアの様子
左フロントの作業
このカバーを外すのが大変だった記憶 |
2012年9月10日月曜日
トランクルームのデッドニング
レクサス ct200h デッドニング
納車から10日しか経っていないが
早速手をつけてしまった
事故前の車両にも施したデッドニングであるが
目的は以下のとおり
■目的
・さらなる静寂
・オーディオの音の改善
・ドア開閉音の高級感
■素材
デッドニングには下記の素材を使った
・レジェトレックス・・・制振材
・レアルシルト・・・制振材
・シンサレート・・・吸音材
・ディフュージョン拡散シート・・・中高音域を引き出す
■施工箇所
・トランクルーム内のパンク修理キット設置場所
素材:シンサレート+レジェトレックス 効果:マフラー音量の低減、ロードノイズ低下
・ドア
素材:レジェトレックス+レアルシルト+ディフュージョン拡散シート
効果:オーディオ音の改善(今まで聞こえにくかった音が聞こえる)
ロードノイズの低下
車外への音漏れ低下
■手順
・トランクルーム内のパンク修理キット設置場所
1:パンク修理キットを外す
2:レジェトレックスを適当な大きさに切り、鉄の部分に貼り付ける
3:パンク修理キットを元に戻し、シンサレートを上部に敷く
→詳しくはコチラ
・ドア
1:ドアの内張りを剥がす
2:ビニールのシートを剥がす
3:レジェトレックスを適当な大きさに切り、アウターパネルに貼り付ける
4:スピーカー取り付け部の裏側にディフュージョン拡散シートを貼る
5:サービスホールにレアルシルトを貼る
6:取り外したパーツを元に戻す
→詳しくはコチラ
ドア4枚を施工すると、1日作業だが効果は実感できる
※2回目は半日で出来た
ドアを外から軽く叩くと「カン、カン」と響くが
施工後は「コン、コン」と全く違う音になる
また、ドアの開閉音も重厚感のある音になり高級感が出る
ディーラーでGSのドアを調べたが、制振対策がされていた
RXはされていなかった
高級感は自分で作ることができる
これらはプリウスやプリウスアルファでも施工可能である
早速手をつけてしまった
事故前の車両にも施したデッドニングであるが
目的は以下のとおり
■目的
・さらなる静寂
・オーディオの音の改善
・ドア開閉音の高級感
■素材
デッドニングには下記の素材を使った
・レジェトレックス・・・制振材
・レアルシルト・・・制振材
・シンサレート・・・吸音材
・ディフュージョン拡散シート・・・中高音域を引き出す
■施工箇所
・トランクルーム内のパンク修理キット設置場所
素材:シンサレート+レジェトレックス 効果:マフラー音量の低減、ロードノイズ低下
・ドア
素材:レジェトレックス+レアルシルト+ディフュージョン拡散シート
効果:オーディオ音の改善(今まで聞こえにくかった音が聞こえる)
ロードノイズの低下
車外への音漏れ低下
■手順
・トランクルーム内のパンク修理キット設置場所
1:パンク修理キットを外す
2:レジェトレックスを適当な大きさに切り、鉄の部分に貼り付ける
3:パンク修理キットを元に戻し、シンサレートを上部に敷く
→詳しくはコチラ
・ドア
1:ドアの内張りを剥がす
2:ビニールのシートを剥がす
3:レジェトレックスを適当な大きさに切り、アウターパネルに貼り付ける
4:スピーカー取り付け部の裏側にディフュージョン拡散シートを貼る
5:サービスホールにレアルシルトを貼る
6:取り外したパーツを元に戻す
→詳しくはコチラ
ドア4枚を施工すると、1日作業だが効果は実感できる
※2回目は半日で出来た
ドアを外から軽く叩くと「カン、カン」と響くが
施工後は「コン、コン」と全く違う音になる
また、ドアの開閉音も重厚感のある音になり高級感が出る
ディーラーでGSのドアを調べたが、制振対策がされていた
RXはされていなかった
高級感は自分で作ることができる
これらはプリウスやプリウスアルファでも施工可能である
2012年9月1日土曜日
納車されました!
8/30 ついに納車された
仕事帰りにMyDへ寄っていく という気軽な感じ
一応、前回と同じように納車ルームに置いてある
ま、2回目なんでどんな形でも文句は言わない
車の説明も不要
最近、MyDではドリンクと一緒に出てくるお菓子の中に
GODIVAがある事が非常に多い
美味しいのでそれだけは頂くようにしている
純正のホイールがまた1セットついてきた。
これで2セット8本同じホイールが・・・
欲しい方、売ります。17インチ
約2ヶ月ぶりに運転すると
ちょっと怖い
ブレーキがヴィッツと段違いで効く
自宅に帰る頃にはすっかり慣れたので
明日からは普通に乗れるだろうと思う
唯一、前回と変わった点は
ムーンルーフ
この時期は単純に暑いだけだが。
仕事帰りにMyDへ寄っていく という気軽な感じ
一応、前回と同じように納車ルームに置いてある
ま、2回目なんでどんな形でも文句は言わない
車の説明も不要
最近、MyDではドリンクと一緒に出てくるお菓子の中に
GODIVAがある事が非常に多い
美味しいのでそれだけは頂くようにしている
純正のホイールがまた1セットついてきた。
これで2セット8本同じホイールが・・・
欲しい方、売ります。17インチ
約2ヶ月ぶりに運転すると
ちょっと怖い
ブレーキがヴィッツと段違いで効く
自宅に帰る頃にはすっかり慣れたので
明日からは普通に乗れるだろうと思う
唯一、前回と変わった点は
ムーンルーフ
この時期は単純に暑いだけだが。
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