2012年1月12日木曜日

レクサス ct200h デッドニング 材料

塗装が剥がれているが、実は「デッドニング」を行いたいと
ずっと考えていた。

ネットでレジェトレックスやシンサレートが買える時代なので
すべて自分でやってしまおうと考えていた。

会社の同僚のアルファ147乗りさんと一緒に
材料を揃え、自宅で行うことにした。

レジェットレックス(制振材)とシンサレート(吸音シート)の
購入はリンクの店舗で行った。
安いし、配送が異常に早い。ネットショップの鏡のような店舗だ。
デッドニング工房

・レジェトレックス
⇒薄い金属と粘着シートで出来ている。振動を抑える効果がある。
カーオーディオの音にメリハリがでるので音にこだわる方は是非どうぞ。
レジェトレックス


 












・シンサレート
⇒吸音、防音材で不織布みたいなもの。
いろんなところに使われているが、さらに防音を高めたいときに
利用する。敷くだけなので施行は簡単。
シンサレート













デッドニングを行う場所は主に3箇所。
■リアのトランクルーム下にあるパンク修理キット収納場所の
制振、防音
⇒特にアクセルベタ踏み時にチープなマフラー音が気になるので
消したい 

■ドアの鉄板の制振
⇒どうも、外に音が漏れるような気がする...
ドアをノックすると「カンカン^^」と響く
おそらく、制振材が施されていないのだろう。

■フロアの防音
⇒EV時にロードノイズがすっごい気になるので
何とかカットしたい
吸音シートを敷いてどうか。

ということで
・レジェトレックス×5枚
・シンサレート特大×1枚
こちらを購入した。

2012年1月10日火曜日

ディーラーへ持ち込みました

MyDへ「塗装の剥がれ」を見てもらいに行ってきた。
担当のSCではなかったが、良い対応をしてもらったと思う。

「初めてのケースです。(苦笑)まず、パーツメーカーに確認します。」
とのこと。

まぁ仕方ないでしょ。
とりあえず、カッコ悪いので早く直して欲しい。

2012年1月9日月曜日

塗装が剥がれました


更新します。
今後はマメに...。

あまり言いたくないのですが、新年早々事件が起きた。
10年以上愛用している高圧洗浄機のKARCHERさんが
ct200hに装着されているMODELLISTAのフロントスポイラーを
無残な姿にしてしまったのだ。




















正直、事件が起きた当初は衝撃のあまり良く覚えていないが
何かが飛び散ったあと、真っ白な肌は真っ黒に変わっていた
ということ。


もう、洗車どころではない。

何しろ、納車から丸2ヶ月間、車には一切、手を触れずに
洗車を行なってきた。
磨き傷すら付けたくない思いであったが
塗装が剥がれるとは...。

ただ、オプションの部分だけに何かの手違いがあったかも知れない。


事故現場の写真を取り、担当のSCさんへメールで送った。



すぐに連絡があり、見せて欲しいとのこと。

それでは明日、持って行きます。